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君原と合同稽古

今日は、基本重視の稽古で、足さばきから素振り、正面打ちとていねいに行いました。

早く打ちたいために、どうしても振りかぶりが小さくなる傾向がありますので、一足一刀の間合いよりやや近いところから大きく振りかぶりをしてから、しっかり打突する動作を何回も行いました。
「遠い間合いから一歩攻めて」と云うことばかりを繰り返していると、どんな間合いからでも、足を継いでから打突する癖がつくような気がします。
少し近い間合いからしっかりと振りかぶってから、打突する動作を身に付けてから、遠い間合いから入る動作を覚えていった方が良いのかもしれません。理想は、一足一刀の間合いから機をみて足を継がないでの一挙動の打突です。
それをどのような段取りで覚えさせていくかがポイントですね。

素振りはとても大切です。
構え→振りかぶり→振り下ろし の動作をしっかりと身に付けさせるためには、三挙動の素振りも必要かなと感じました。
イチで振り上げニで振り下ろしサンで中断の構え をしっかり身に付けてから、先に進んだほうがいいかもしれません。
小学生は、稽古の意味が分かりませんので、いかに正確な基本動作を身に付けさせるための、様々な工夫を凝らした基本動作につながる稽古が大切ですね。
自然に正しい動作が身につくようにすることです。

指導者は、正しい基本動作がどういうものなのかをしっかりと理解していなくてはなりません。
高段者の先生に教えを請うたり、書籍を読むなりして自分で身に付けなくてはなりません。

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