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三橋範士の「剣道」 Archive

三橋秀三範士の「読み」と「反射」の話


三橋秀三(みつはしひでぞう)明治37年6月20日生まれ。東京高等師範学校において高野左三郎範士らに師事し、昭和4年卒業。のちに東京高師の講師、助教授、教授を務め、16年には東京高等体育学校主任教授も兼ねる。戦後は質丘大学教授、岐阜大学主任教授。同名誉教授、中京大学教授(兼体育学部長)に。剣道技術の理論的研究を深め、『学校剣道』『新剣道の指導』『種目別現代トレーニング法』『剣道』など多数の著書を残した。剣道範士。昭和59年11月8日逝去。

三橋秀三範士は、明治37年生まれ、西暦に換算すると1904年です。私は1958年生まれですから、約54才離れているということになります。 私が大学生となり稽古を頂いた時には、72、3才だったということになります。

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剣道の特性 – 伝統的側面 – 技能面とその修練法


三橋秀三範士の『剣道』 「第2章 剣道の意義と特性」 から引用させていただきました。

(3)技能面とその修練法
技能面と修練面における剣道の主要な特性について表示して説明する。

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剣道の特性 – 伝統的側面 – 倫理面(道徳の涵養)


三橋秀三範士の『剣道』 「第2章 剣道の意義と特性」 から引用させていただきました。

2 剣道の特性
剣道は遺産スポーツであるからその特性は伝統的側面とスポーツ的側面がある。

(1)伝統について

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剣道の意義


三橋秀三範士の『剣道』 「第2章 剣道の意義と特性」 から引用させていただきました。

1 剣道の意義
剣道は、日本古来の剣術の修練をスポーツの形式で行うものである。すなわち、現代の剣道は日本古来の剣術を基盤にした伝統的スポーツであって、日本刀に代わる「しない」を用いて約束部位を打突し合う競技であるから、剣道は、日本民族の創造による平和を理念とした遺産スポーツであるということができよう。

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